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いのち支える 青木村自殺対策計画

いのち支える 青木村自殺対策計画

 令和2年3月に『いのち支える 青木村自殺対策計画』を策定しました。

 

 平成18年10月に『自殺対策基本法』が施行され、それまで【個人の問題】として認識されがちであった自殺は【社会の問題】として広く認識されるようになりました。社会が多様化する中で、地域生活の現場で起きる問題は複雑化・複合化しており、自殺の背景には精神保健上の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など様々な社会的要因があることが知られています。

 全ての人が【かけがえのない個人】として尊重される社会の実現を目指して、青木村でも自殺対策計画を策定し、地域全体で自殺対策に取り組みます。

 

  いのち支える 青木村自殺対策計画 表紙・目次

  いのち支える 青木村自殺対策計画 本文

 

  いのち支える 青木村自殺対策計画 本文 (令和6年改訂版)

 

  

 

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